2026.02.20Toyroro

まぜる・のばす・ぬく――体験する食育 @甲子園口

今年度最後の食育はクッキー作りを行いました。
朝の会で先生から作り方の説明を聞き、エプロンと三角巾を身につけると、少しドキドキしながらも嬉しそうな子どもたち。やる気満々でスタートです。

0・1歳児は、小麦粉・バター・砂糖が入った袋を一人ひとつずつ受け取り、さっそくモミモミ。袋の中を不思議そうに見つめる子、力いっぱい揉みこむ子、すぐに中身を出そうとする子など反応はさまざまです。
生地がまとまってきたら袋から取り出し、めん棒で伸ばして、先生と一緒にギュッと押しながら型抜きしていきます。
いろんな形を型抜きをする子、めん棒で生地を伸ばすことに夢中になる子など、それぞれの姿が見られ、みんな生き生きと取り組んでいました。

2歳児は、ボウルに材料を入れ、順番にヘラで混ぜ合わせます。小麦粉が飛ぶのでは……と少し心配していましたが、とても上手に混ぜてくれました。
混ぜ終わったあとは、同じくめん棒で伸ばして型抜きです。型の取り合いになることもなく、「次かして」「いいよ」と自然にやりとりする姿に、さすが2歳児さん! と感心する場面も多くみられました。

クッキー作りを通じて、材料に触れ、混ぜ、伸ばし、型を抜く体験を重ねながら、食べ物ができる過程を楽しみながら学ぶことが出来ました。
これからも五感を通じて子どもたちの興味や発達に役立てる食育活動を大切にしていきたいと思います。