2025.11.26Toyroro

秋も深まり、旬の果物が美味しい季節になりました。
今回は、旬の果物の柿を使ってミックスジュースを作ります。
何日も前から楽しみにしていた子どもたち。朝の会で『ぐるぐるジュース』の絵本を読んでもらい、イベントが始まります。
さっそくミックスジュースに使う果物を確認して、お買い物に出発です。買うのは、柿・りんご・バナナ・みかん缶・白桃缶・牛乳の6種類。お店に着くと、1人1枚お買い物カードをもらい、カードに書いてある食材を探します。
「こっちのりんごの方が赤いね」と言って、いつも食べているフジとは違うジョナゴールドを選んだり「バナナは重たいねぇ」と話しながら、お店の中をぐるぐる回ります。
途中、店員さんに手を振ったり、みんなと違う方に行ってしまう子もいましたが、無事にすべての材料をそろえてレジに並ぶことが出来ました。店員さんがレジをうつ様子もしっかり観察して保育園にもどります。

ドキドキしながらお昼寝をした後、いよいよミックスジュース作りです。
あらかじめカットされた果物と牛乳を順番に1人ずつミキサーの中へ。スプーンで1個ずつ丁寧に入れる子、果物を食べたそうにする子、豪快にガサッと全部入れる子などさまざまです。
全員分入れ終わったら、ミキサーのスイッチを押していよいよ撹拌!
「スイッチ押す人~」の声に「はーい!」と元気な返事が返ってきました。
やりたい子から順番にスイッチを押していきます。ミキサーの大きな音にびっくりして泣いてしまう子もいましたが、無事、全員がスイッチを押して撹拌することができました。
出来上がったジュースをカップに入れてもらったら、「かんぱーい!」の合図でいただきます。
力いっぱいストローで吸いこむ子、口の周りに白いひげをつけながらおいしそうに飲む子、
普段は牛乳が苦手な子も美味しく飲むことができました。
食材を買うところから、ミキサーのスイッチを押すまで―自分たちで作ったジュースはきっと特別な味だったと思います。これからも「自分で作って食べる」という体験を通して、食事することの楽しさや、食材への興味を育てたいと思います。